この本で一発! 悩み 解消! | |
「糖尿病38年の奮闘記録」 | |
筆者は、32歳で糖尿病を発症して以来、平成27年現在73歳の患者です。インスリンを打ち出したのは、50歳になってからで、23年になります。、 | |
、 |
|
今までの症状を23年に渡り、症状と治療方法をこの本にまとめて書き上げました。 | |
糖尿病患者でしかわからない数々の体験と、その改善方法とは? | |
民間療法による、ふらつきの改善方法! | |
患者自らの体験による、手術前のインスリンの打ち方! | |
錠剤は糖尿病を悪化させる | |
初期のインスリン療法は糖尿病を完治! | |
インスリン注射は、怖くない 痛くない! | |
針の太さ 0.25mm 長さ 5mm | |
蚊に刺されたぐらいの感じ | |
主 な 内 容 |
第一章 糖尿病と診断されたら、なぜ飲み薬より、インスリンを打つほうがよいのか |
第一節 糖尿病の経口血糖降下薬の種類 |
第二節 糖尿病の合併症 |
第三節 糖尿病の原因と自覚症状 |
第四節 外食のカロリー早見表 |
第五節 インスリンの打ち方で重要な事 |
① 一番重要な事、就寝前のインスリンの打ち方 |
② 風邪をひいたときのインスリンの量と血糖値 |
③ 低血糖になった時の対処法 |
第六節 インスリンを打っている患者が手術するときの注意点 |
★ 私の場合の手術前のインスリン注射量 |
第二章 私の病気の履歴 |
1956年から2013年2月末までの57年にわたる記録 |
私の年次血液検査 結果表 |
第三章 私を元気にした医療機器と健康飲料 |
① 「バイオイーザー」について |
② 「aquela水素水7.0」について |
第四章 日々の思い |
私を助けて頂いた先生方 |
「糖尿病三八年の奮闘記録」 |
2013年6月吉日 初版第1発行 |
著 者 山井空太 © KUUTA YAMAI |
発 行 者 Kuuta Yamai |
発 行 所 ニッケン出版(ISMN 978-4-9907155-0-2) |
御注文電話番号 06-6754-1399 |
![]() |
|
![]() |
|
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
特定商取引法に基づく表記 |
発売元 日建工業㈱ニッケン出版事業部 | ||
販売業者 | ・ 営業所:〒344-0005 | |
・ 大阪市生野区中川6-10-10 | ||
・ 日建工業ビル | ||
・ 電話:06-6754-1399 | ||
・ FAX:050-3737-0806 | ||
お問い合わせ | 【お客様サービスデスク】 | |
お問い合わせは、info@yow-yow.com | ||
お電話でお問い合わせください。 | ||
【ご対応時間】 | ||
ご対応時間: 月曜~土曜日 午前9時~午後6時 | ||
※ご対応時間外のお問い合わせについては、翌営業日以降のご返信とさせていただきます。 | ||
※お問い合わせ内容により、ご返信にお時間がかかる場合がございます | ||
商品名・販売価格 | 「糖尿病38年の奮闘記録」 ISBN978-4-9907155-0-2 C0001 ¥1500E | |
商品代金以外の 送料・手数料等 |
(1)配送料 | |
・ 配送料 無料 | ||
(2)返品にかかる費用 | ||
・ お客様都合による返品の場合、費用はお客様負担です。 | ||
(3)お支払いに関する手数料 | ||
・ お振込の手数料については、自己負担です。 | ||
・ 代金引換のご利用の場合は、配送単位ごとに324円(税込)の代金引換手数料がかかります。 | ||
お支払い | ご注文時に、お届け日をご指定いただけます。 | |
ただし、お届けまでの日数、最低3日かかりますので、ご了承下さい。 | ||
【お支払方法】 | ||
御振り込み、下記口座にご入金確認後、出荷いたします。 | ||
銀行口座: りそな銀行 生野支店 支店番号122 | ||
口座番号: 2135942 口座名: 柳原 健男 | ||
・ ご注文商品と異なる商品、不良または破損商品については、納品書記載の出荷日から7日以内に、 | ||
ご連絡を頂いた場合に限ります。(交換はお受けできません) | ||
ただし、お客様都合による返品にかかる費用は、お客様にご負担いただきます。 | ||
山井 空太 |